海外旅行や海外出張に行くときは、『危ないから現金はあまり持ち歩かないほうが良いよ!クレジットカードを持って行きな!』と言われることが多いはず。

特にアメリカなどは現金よりも小切手やデビットカード払いが主流。そのため、日本で言うところの1万円札(100ドル札)を使おうとすると、目の前で偽札チェックをされたりもします(偽札が多いというのもありますが、そもそも使う人が少ないため)。

そのくらい、現金って使いにくい。

支払い回数を聞かれたらどうすれば良いのか?

そうなると海外での支払いにはクレジットカードを使うことになりますが、ここでみなさんに質問です。店員から『クレジットカードの支払い方法はどうしますか?』と英語で聞かれたら、どう答えれば良いかわかりますか?

たぶん一回払いってどうやって英語で言えば良いんだろう…って悩むと思います。One time?All payment?う~ん、良くわかりませんよね。

海外では支払い方法を伝える必要がない:
この答えは簡単そのもの。

実は海外ではクレジットカードの支払い回数や支払い方法を聞かれることはないため、なにも答える必要性はありません。無言でレシートや端末等にサインをするか、4桁の暗証番号を入力するだけで、クレジットカード払いが完了します。

そう、たったこれだけです。

ではなぜ、海外では1回払いで…という必要性がないのでしょうか?それはそもそもの話、海外ではクレジットカードの支払い方法が選べない仕様なため。1回払い、2回払い、分割払い、リボ払いを会計の度に選択するっていうのは、日本だからこそできる支払い方法なんですね。

日本国内:支払い方法を選べる
海外:支払い方法は選べない

海外での支払い方法はどうなるの?

それじゃ海外でクレジットカードを利用したら、どんな支払方法になるのか?

これはそもそも日本で発行されたクレジットカードは、海外利用時にどのような支払い方法になるかが初期設定されています。多くが一括払いしか使えないカードになりますが、クレジットカードによっては『海外利用はすべてリボ払い』と設定されているものもあるのでご注意ください(海外出発前に確認しておくように!)。

つまり、設定された支払い方法しか海外では使えないということ。リボ払いなんて死んでも使いたくない!という方は、カード会社に電話をして『海外利用時はすべて1回払いにしてくれ!』と設定変更しておけば大丈夫です。