今回はクレジットカードをまだ持ったことがない方や、はじめて取得した方を対象に、『クレジットカードを使うにはどんな手数料がかかるのか?』という点についてわかりやすく解説してみたいと思います。

これを読んでいただければ手数料が1円もかからないクレジットカード利用術が身に付くはずですよ

カード所有でかかる主な手数料まとめ

早速、クレジットカード所有でかかることが多い、主な3つの手数料についてまとめておきます。

これ以外にも手数料が発生するケースはありますが、現在ではこの3つにさえ気をつけておけばそれほど大きな問題になることはありません。

1.年会費

まず、クレジットカードを所有するために必要な手数料として一番大きいのが年会費(ねんかいひ)です。

年会費とはその名前の通り、1年間、クレジットカードを保有するために必要なお金のこと。

年会費:クレジットカードを1年使うために必要な手数料
この年会費はクレジットカードによってバラバラで、下記表のように1円も会費がかからないカードもあれば、ゴールドカードなどのように年間1万円以上の費用がかかるものもあります。

初心者は年会費無料で十分

年会費といっても、0円のものから1万円以上のものまで幅広く存在するわけ…ですが、クレジットカードをまだ保有したことがない方なら年会費無料のカードで十分。

カード初心者:年会費無料カードがおすすめ
使い慣れた方:ゴールドカード等の検討を
ゴールドカード等の年会費がかかるクレジットカードを作るのは、ある程度、クレジットカードの使い方やサービス内容を把握した後でも遅くはありませんよ

2.明細書の郵送費

次に、あまり大きな負担になるわけではありませんが、近年、増えつつあるのが利用明細書(いつどこでカードを利用したかの履歴が印刷された用紙のこと)を郵送してもらうための費用がかかるクレジットカードです。

こちらは1通の明細書送付につき○円といった費用が請求されるので、毎月、利用明細書を送付してもらうと手数料が高く付くことも。

郵送代50円のカード:1通50円でも年間負担は600円
郵送代80円のカード:1通80円でも年間負担は960円
50円や80円といった費用なら問題ないか…と思ってると、思わぬ負担になってることもあるのでご注意ください。

郵送費を払わなくて済む方法:
では、どうすればクレジットカード明細の郵送代を負担しなくてもよくなるのか…というと、これは大きくわけて2つ。

郵送代がかからないカードを選ぶ
ネット明細を利用することで費用を0円にする
1つ目はクレジットカード明細を郵送してもらう費用が最初から0円に設定されているクレジットカードを選ぶ解決策ですね。

2018年現在だとライフカードやイオンカード等であればこの費用がかからないので、これらのカードを作っておくと負担を気にすることなくクレジットカードを保有できるはずです。

ライフカード 公式
イオンカード 公式
2つ目は利用明細書の郵送を止めて、インターネット明細(インターネット経由で確認できる利用明細書のこと)を利用する方法。

こちらは郵送による明細書の送付がなくなくなるので、郵送代がかかるクレジットカードでも負担を0円に出来ます。